こんにちは、chiba です。
このtech.actindi.netブログもCommon Lisp化してから早6年半になります。
当時CTOのkomagataさんの求人戦略の一つで、尖ったブログで情報発信することにより尖った人への訴求効果を狙ったと記憶していますが※、Common Lispのウェブサーバーで運用するのに加え、デザインもmachidaさんの異様に尖ったデザインが入ったこともあり、周囲のエンジニアへの受けもかなり良かったと記憶しています。
勉強会等で知り合ったエンジニアさんと話をすると、『ああ、あの変なブログの会社』と言われたりすることは多かったですね。
ちなみに、当初は適当にCommon Lispのウェブサーバー上でhtmlのペライチで動かしているだけのものでした。
この怪しいブログの怪しい光に惹き寄せられてしまった現エンジニアとしてはtahara、akiyamaがおり、元は十分取れたかなと思いますが、これからも怪しい光を撒き散ら
して欲しいものです。
Common Lisp製のブログはエンジニア求人に効果はあるか
ということで、実績からすると、Common Lisp製のブログはエンジニア求人に効果あり、と結論させて頂きます。
Haskell製にしろOCaml製にしろGauche製にしろ効果はあると思いますが、やっぱり何かしら面白いことをやってる所の方が良さそうに見えますよね。
そんな弊社ですが、あいかわらずプログラミングが大好きなエンジニア・プログラマを募集しています。
以上、お粗末でした。