この記事はアクトインディ Advent Calendar 2016 6日目になります。 どうぞよろしくお願いします。
今回は私の開発環境の画面の使い方について説明します。
細かい開発環境の設定は割愛します。
最近は1画面でどのように操作するかを考え、画面の使い方を変更しました。
変更結果の紹介になります。
開発環境
前提条件の開発環境です。
- editor
- terminal
- iterm2
- tmux
画面の使い方
上部画面をeditorにして、下部をターミナル作業にしています。
以前はeditorがメインの画面だったのですが、ターミナルのコンソールで値の確認や実行結果を見たいときがあります。
そんな時に下に画面を置いておけば、すぐに移動できます。
感想
作業環境を徐々に自分の使いやすい風に構築していくことが重要だ。
今後もより良い開発環境を構築できるようにしていきます。