こんにちは。komatsuです。
先日、弊社が平成30年度「東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」に認定されました💪
今回は、そんな弊社で私が働きやすいと感じた事例を3つ紹介します。
こどもを保育園に送るのに手間取ったとき
なにをどうしても機嫌が悪く保育園に行ってくれないときがあります。(ありますよね…?)
こどもに怒って無理やり行かせようとしても、行ってくれるとは限らないですし、なにより怒ってしまったことで自分の気持ちが沈んでしまいます。気持ちが沈んでいると仕事の効率も落ちるかもしれません。
こんなとき、弊社ではチャットツール(Slack)に一報を入れておけばよいので、(少なくとも時間的には)余裕を持ってこどもと向き合うことができます。また、Slackには「わかる(泣)」のようなリアクションがついたりもしてとてもありがたいです。
子どもがイヤイヤなので遅れます、今日使った
— のむねる (@nomnel) March 19, 2018
家族の調子が悪いとき
例えば配偶者の調子が悪いとき、急遽自宅勤務に切り替えさせてもらうことがあります。このときもSlackでチームのチャンネルに一報入れておけば、取り急ぎ自己判断で1自宅勤務に切り替え可能です(もちろんミーティングなど調整が必要なこともありますが)。
自宅勤務であれば適宜休憩を取りつつ、病院への送り迎え(付き添い)をしたり2、食事を用意したりできます。オフィスで何も出来ずに心配しているより安心して仕事が出来るので効率も良いですね!
こどもの調子が悪いときも同様ですが、まだ小さいこともあり、静かに寝れているときなどにちょっと勤務したりしています。(もしくは諦めて休む)
お手洗いと仲良しになったとき
最後に自分が要因のときです。
仕事をするのに問題は無いが…全く無いのだが…!というときに無理して出社せず、さっと自宅勤務にできるのは助かります。 自宅だとお手洗いはすぐそばにありますし、混んでることも基本無いですからね。捗る〜。
まとめ
他にも挙げればキリがないのですが、代表が
私が創りたいのは、効率良く仕事をする為にムダな遠慮や気遣いのいらない会社です
と言っている3ことが働きやすさとしても表れていると感じています。
というわけで、エンジニア募集しています!