はじめまして。私はベトナムから来ましたチエンと申します。新卒としてのエンジニアで日本に来て2020年2月に入社しました。入社2ヶ月後、コロナウイルスの影響で在宅勤務になりました。これは自分の在宅勤務中に体験したことのブログ初投稿です。どうぞよろしくお願いいたします。
適切な職場を選択すること
いつでもリクライニングしたり横になったりしやすい場所で働くことを選択しないでください。ベッドやソファは絶対に選ぶべきではない場所です。ただし、選択肢があまりない場合は、ラップトップを膝の上ではなく、テーブルの上に置いたほうがいいと思います。これにより、集中しやすくなります。
どこで働くかは、各個人の好みや条件によって異なります。美しい景色見える隅を選ぶ人もいればオープンバルコニーを選ぶ人もいますが、最も重要なのは作業するために適切な職場を確保する必要があるということです。集中してより効率的に作業することができます。
初めて日本に来たとき、夜に家で勉強して仕事をするために、小さな折りたたみ式の机を買うことにしました。でも、家でやらなきゃいけなかったので、小さなテーブルと椅子のセットを買って窓の下に置いて作業しました。
テキストメッセージを優先し、明確にメールを送信し、定期的に同僚とやり取りすること
在宅勤務するときは、同僚と素早く正確に通信することの重要性を理解する必要があります。振り返ったり、立ち上がったり、オフィスのように同僚と直接話したりすることはできません。これは、効果的に作業するために、明確で詳細な方法で同僚とのコミュニケーションを優先する必要があるということです。もちろん、これはオフィスでの昼休みや雑談に取って代わることはできません。しかし、少なくとも、それはあなたの存在を皆に思い出させます。
テキストメッセージで作業が効果的に処理されない場合は、遠慮なく同僚に直接ビデオ通話してください。メッセージの誤った取り扱いに加えて、ビデオ通話はあなたがより良くそしてより速くコミュニケーションするのを助けることができます。
私にとって、日本語でのコミュニケーション能力はまだ非常に貧弱ですが、私は一生懸命努力しています。
集中力を保ち、気を散らすものから解放すること
気を散らすものは在宅勤務の最大の落とし穴です。周りの気を散らすものを無視せずに仕事を成し遂げることはできません。さらに集中するには、電話をサイレントモードのままにしておくことができます。さらに、「本当にリンガーモードが必要ですか?30分以内に本当に返信する必要があるメッセージの数は?」と自問するかもしれません。若い人にとってはこれを避けるのは難しいですが、なるべく制限できればいいと思います。
スケジュールを作成すること
効果的に作業するには、発生する問題に対処するための作業時間とバックアップ時間を含む独自のスケジュールを作成する必要があります。タスクを順番に実行する必要はありませんが、少なくとも設定された時間内にタスクを実行するようにしてください。
たとえば、毎日8時間の作業と1時間の休憩をスケジュールする場合は、さらに1時間のバックアップ時間をスケジュールしてください。その日の4時間以内に完了する必要があるタスクがあり、4時間後に完了しない場合は、それを脇に置き、他のタスクを完了して、そのタスクに戻ります。これにより、そのタスクの他のタスクに時間を費やす代わりに、作成する期限へのプレッシャーを軽減できます。
投稿は以上です。最後まで読んでいただいてありがとうございます。
最後に
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