chibaです。
自分は特にプログラムを書くのが趣味という訳でもないので、プログラムプレゼンテーションは割と苦手なのですが、今回は、過去に作った便利Emacs Lispをプレゼンして場をしのぎました。
アイデアとしては、ファイルを
file-2009-09-26.txtのように命名規則を設けて作成するようにし(これもElispで生成するようにする)、その規則を元に前の日のファイルを開いたり、次の日のファイルを編集したりするのをスムースにする、というものです。
→ gist: 13417 - GitHub
この例では、前のファイルに移動するキーとしてsuper+p次のファイルがsuper+nという風に割り当てみています。
単純なアイデアの割には便利ですので、お使いの環境でもっと洗練/発展させてみて下さい